独立行政法人国立病院機構 刀根山病院

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看護部のご案内

看護師募集案内

看護単位(病棟・手術室・外来)の紹介

看護単位(見たい部署をクリックしてください)
A棟2階
(呼吸器腫瘍内科・呼吸器外科病棟)
A棟3階
(脳神経内科病棟)
A棟4階
(呼吸器内科・整形外科病棟)
A棟5階
(リハビリテーション病棟)
A棟6階
(神経内科病棟)
B棟1階
(筋ジストロフィー病棟)
B棟2階
(筋ジストロフィー病棟)
HCU
高度治療室
療養介助員 手術室 外来
(看護外来を含む)

A棟2階病棟(呼吸器腫瘍内科/呼吸器外科病棟)

呼吸器腫瘍内科病棟では、診断から治療(抗がん剤治療、放射線療法)、緩和ケアに至るまでの入院を受け入れています。
呼吸器外科では、胸腔鏡下で気胸や悪性腫瘍の肺切除、手術以外では手術後の検査・術後の化学療法からターミナル期の入院を受け入れています。
病棟では医師と協力して、治療や緩和ケアに積極的に取り組んでいます。また、術前・術後の患者さんのケアに努めています。

新人看護師からのメッセージ(2025年入職)

日常生活が拡大する患者さんを見てやりがいを感じるとともに「ありがとう」と言っていただける事が増えてきて楽しく働かせてもらっています。混合病棟で身につけないといけない知識や技術が多いですが、先輩方に指導をもらいながら、患者さんの立場に寄り添って、良い看護を提供できるように頑張っています。

A棟3階病棟(脳神経内科病棟)

脳神経内科病棟で、神経・筋疾患の患者さんが入院されています。神経・筋疾患は、嚥下障害、運動機能低下などの症状があるため、様々な手段でコミュニケーションをとり、患者さんに合わせた日常生活の援助を行っています。患者さんができるだけ希望や思いに沿った生活ができるよう、MSW、ケアマネージャーなど院内・院外の多職種と連携し、在宅支援を行っています。また、退院前・退院後訪問を行い、安心して在宅での生活ができるようチームで支えています。

新人看護師からのメッセージ(2025年入職)

慢性疾患を持つ一人ひとりの患者さんと向き合い、ご家族の心にも寄り添える看護師になりたいと思い、神経内科病棟を希望し就職しました。
看護師として成長できるよう、日々プリセプターをはじめ先輩方の指導を受けながら業務に励んでいます。これからも目の前の患者さんのニーズを理解し、安全でこころをこめた看護を行えるように努めていきたいと思います

A棟4階病棟(呼吸器内科・整形外科病棟)

呼吸器内科は、主に呼吸不全の患者さんが多く入院しています。 主な疾患は、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、 喘息、肺炎、心不全などです。 治療のほか、その方の日常生活に合わせた酸素量の調整や、在宅酸素・吸入・呼吸器の導入を行っています。整形外科では、関節リウマチ、変形性関節症や脊椎疾患等の患者さんに検査・治療・手術・リハビリテーションを行っています。地域でもとの生活に戻っていただけるように、リハビリテーション科や 地域連携室などと連携し、退院調整カンファレンスや退院前後に自宅への訪問などを積極艇に行い、患者さんが元の生活に戻れるようにチームで医療を行っています。

新人看護師からのメッセージ(2025年入職)

初めは、技術も知識も未熟で自分がどのように動けばいいのか不安がありましたが、入職時から先輩たちがマンツーマンで指導してくださり、安心して患者さんともコミュニケーションがとれるようになり、たくさんのお話を聞く機会が増えました。細かい酸素量の調整など患者さんの日常生活に密着した看護の必要性を実感しています。最近は、入院患者さんを受け持つことができるようになり、手術や検査の説明、介助などできることが日々増えて、刺激的な毎日です。

A棟5階病棟(リハビリテーション病棟)

リハビリテーションを目的とした患者を受け入れる病棟で、入院期間の制限がなく長期的な療養が可能です。病棟内のリハビリテーション室で運動機能改善のため休日にもリハビリテーションを行い1日も早いADL(日常生活動作)能力の向上を目指し、患者が安心して在宅復帰できるように取り組んでいます。疾患や重症度に応じて、一つひとつの日常生活動作において必要な援助をアセスメントしながら看護を行っています。
毎週、医師、看護師、リハビリ科(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)との合同カンファレンスを行い、リハビリテーションの効果を最大限に引き出すために、強力なチームとなり在宅復帰へ向け支援を行っています。また退院にあたっては地域連携看護師と協力し、社会資源の活用や介護福祉サービスについて情報提供や提案を行っています。

A棟6階病棟(神経内科病棟)

パーキンソン病の患者さんが入院されています。リハビリや内服調整、不眠の改善等に効果のある高照度光療法、食事療法、運動療法を行っています。生活リズムを整えることで、治療の効果が上がります。看護師と一緒に病棟内でのリハビリや、運動療法として卓球や、嚥下体操を定期的に実施しています。

新人看護師からのメッセージ(2025年入職)

看護技術や助言など病棟全体で教育してもらえ、プリセプターの先輩にも不安なことやわからないことなど相談しやすい環境です。みんな親切で丁寧に指導してもらえるので成長できる病棟です。今後の目標は、退院後の生活を見据え、適切なアセスメント力、技術力を身に着け、1人1人に合ったケアを実践していくことです。

B棟1階病棟(筋ジストロフィー病棟)

病状進行に伴う呼吸不全、呼吸器合併症、および心不全の治療が行われており、患者さんに応じた看護を実施しています。治療やリハビリ、検査、在宅調整等の目的で入院されています。9割の患者さんが人工呼吸器を装着されています。呼吸管理だけでなく日常生活動作の援助が必要であり、パソコンが使用できるよう調整したり、人工呼吸器装着中の患者も入浴介助を行う等、様々な職種と連携して患者さん個々に応じたケアを提供しています

新人看護師からのメッセージ(2022年入職)

私の病棟は、長期入院されている患者さんが多くADLやコミュニケーションの取り方も様々です。患者さんへのケアや関わり方で難しいこともありますが、先輩看護師に助言をうけながら、少しづつ出来る事が増えてきました。病院全体を通しては、月に一度 新人看護師研修もあり、学んだことは病棟で先輩のフォローを受けながら成長していける環境だと思います。

B棟2階病棟(筋ジストロフィー病棟)

医療的ケアが必要な患者の長期療養を目的にした療養介護に加え、人工呼吸器のオーバーホールや定期健診目的の短期入院、治療目的の入院、短期入所の受け入れを行っています。
患者さんの多くは、人工呼吸器を装着しており、排痰援助や食事介助、経管栄養など日常生活援助が必要です。また、療養介助専門員や療育指導室、臨床工学技士、リハビリテーション科、MSW、医師等の多職種と協働し、患者さんの安心・安全な医療・療養環境の提供に努めています。

新人看護師からのメッセージ(2025年入職)

私は、現在筋ジストロフィー病棟に配属され、日々患者さんの生活を支える看護を学んでいます。慣れない環境や技術に戸惑い、緊張することもありますが、先輩たちが丁寧に指導してくれるおかげで少しずつですが、できることが増えてきました。先輩たちから学ぶ途中で、患者さん一人ひとりに合わせた関わりの大切さを日々実感しています。

HCU病棟(高度治療室)

主な対象患者さんは、①急性・慢性呼吸器疾患、神経筋疾患の呼吸状態の悪化により呼吸管理や循環管理が必要な方、②呼吸器外科・整形外科の術後急性期管理が必要な方です。多職種による回診やチームカンファレンスを毎日行い、医師など様々な専門職と連携しながらチーム医療を実践しています。また、緊急入院の受け入れや急変対応だけでなく、慢性疾患の急性増悪で入退院を繰り返す患者さん等は、入院早期からの退院支援にも取り組んでいます。手術対象の入室患者さんには術前・術後に病室を訪問し、不安軽減や環境調整に努めています。各病室で陰圧陽圧を切り換えて管理ができるため、感染症関連の呼吸管理も可能です。

手術室

当院で実施している主な手術を紹介します。呼吸器外科では、胸腔鏡下手術が多く、近年では単孔式胸腔鏡下手術も実施しています。整形外科では、脊椎内視鏡・人工関節置換術等を実施しています。神経内科では、ヌシネルセン治療(スピンラザ注射)を行っています。当手術室では内視鏡部門も担当しており、気管支鏡検査や脊髄造影検査、CTガイド下生検など侵襲的検査の看護も実践しています。
患者家族の代弁者として、安全・安楽に手術が受けられるよう周術期看護や検査時の看護を提供しています。手術が決定すると看護外来において手術の流れを説明しています。また、入院後は術前訪問を行い、患者が不安を可能な限り軽減し手術に臨めるように取り組んでいます。また、手術後には術後訪問を行い、患者の痛みや不安を軽減できるように支援しています。

外  来

標榜診療科は、呼吸器内科、呼吸器外科、神経内科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科等18診療科で筋ジストロフィー、物忘れ、すくみ足、呼吸不全、息切れ、リウマチ、骨粗鬆症、睡眠外来等の専門外来も行っています。呼吸・神経筋疾患の専門病院の中でも、他院に比べ障害の重い患者さんが地域社会で生活するケースが多く、呼吸器装着患者さんや酸素療法、経管栄養などを行う患者さんが来院受診されます。

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