独立行政法人国立病院機構 刀根山病院

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病院概要

厚生労働大臣が定める掲示事項

令和8年1月1日現在

当院は、診療報酬(医療費)を算定するにあたり、次の内容について各施設基準等に適合している旨、近畿厚生局長へ届出を行い、実施している保険医療機関です。

Ⅰ 入院基本料に関する事項

◆一般病棟入院基本料
(急性期一般入院料4)
A棟2階・A棟4階
◆障害者施設等入院基本料
(7対1入院基本料)
A棟3階・A棟5階・A棟6階
B棟1階・B棟2階
◆ハイケアユニット入院医療管理料1 HCU

当院では、患者様の負担による付添看護は実施しておりません。

一般病棟入院基本料4(10:1)

病棟 1日当りの勤務
看護職員数
看護職員1人当たり受け持ち数
A棟2階 11人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
夕方17時15分〜朝8時30分
7人以内
12人以内
A棟4階 11人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
夕方17時15分〜朝8時30分
8人以内
12人以内

また、入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。

障害者施設等入院基本料(7:1)

病棟 1日当りの勤務
看護職員数
看護職員1人当たり受け持ち数
A棟3階 19人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
夕方17時15分〜朝8時30分
4人以内
15人以内
A棟5階 8人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
夕方17時15分〜朝8時30分
5人以内
9人以内
A棟6階 14人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
深夜0時30分〜朝8時30分
5人以内
11人以内
B棟1階 23人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
夕方17時15分〜朝8時30分
5人以内
11人以内
B棟2階 18人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
夕方17時15分〜朝8時30分
4人以内
14人以内

ハイケアユニット入院医療管理料(4:1)

病棟 1日当りの勤務
看護職員数
看護職員1人当たり受け持ち数
HCU 6人以上 朝8時30分〜夕方17時15分
夕方17時15分〜朝8時30分
2人以内
2人以内

Ⅱ 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制について

 当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしております。

Ⅲ 近畿厚生局長への届出事項に関する事項

◯施設基準等にかかる届出

●基本診療料
◆情報通信機器を用いた診療に係る基準 ◆医療情報取得加算 ◆障害者施設等入院基本料注9看護補助加算 ◆紹介受診重点医療機関入院診療加算 ◆救急医療管理加算 ◆診療録管理体制加算1 ◆医師事務作業補助体制加算1(40対1) ◆急性期看護補助体制加算(25対1) ◆夜間100対1急性期看護補助体制加算 ◆夜間看護体制加算 ◆看護補助体制充実加算1  ◆特殊疾患入院施設管理加算 ◆療養環境加算 ◆重症者等療養環境特別加算 ◆緩和ケア診療加算 ◆栄養サポートチーム加算 ◆医療安全対策加算1 ◆医療安全対策地域連携加算1 ◆感染対策向上加算1 ◆指導強化加算 ◆患者サポート体制充実加算 ◆褥瘡ハイリスク患者ケア加算 ◆術後疼痛管理チーム加算 ◆後発医薬品使用体制加算1 ◆バイオ後続品使用体制加算 ◆病棟薬剤業務実施加算1及び2 ◆データ提出加算2及び4 ◆入退院支援加算1 ◆入院時支援加算 ◆医療的ケア児(者)入院前支援加算 ◆認知症ケア加算2 ◆せん妄ハイリスク患者ケア加算

●特掲診療料
◆がん性疼痛緩和指導管理料 ◆がん患者指導管理料イ ◆がん患者指導管理料ロ ◆がん患者指導管理料ハ ◆二次性骨折予防継続管理料1 ◆二次性骨折予防継続管理料3 ◆下肢創傷処置管理料 ◆夜間休日救急搬送医学管理料 ◆外来リハビリテーション診療料 ◆外来腫瘍化学療法診療料1 ◆連携充実加算 ◆がん薬物療法体制充実加算 ◆療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算 ◆薬剤管理指導料 ◆医療機器安全管理料1 ◆在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料    ◆在宅療養後方支援病院 ◆遺伝学的検査  ◆検体検査管理加算(Ⅱ)    ◆遺伝カウンセリング加算 ◆時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト    ◆ヘッドアップティルト試験 ◆神経学的検査 ◆画像診断管理加算2    ◆CT撮影及びMRI撮影 ◆冠動脈CT撮影加算 ◆心臓MRI撮影加算    ◆抗悪性腫瘍剤処方管理加算 ◆外来化学療法加算1 ◆無菌製剤処理料   ◆脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) ◆運動器リハビリテーション料(Ⅰ)   ◆呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)   ◆摂食機能療法の「注3」に掲げる摂食嚥下機能回復体制加算2   ◆障害児(者)リハビリテーション料 ◆がん患者リハビリテーション料   ◆歩行運動処置(ロボットスーツによるもの) ◆椎間板内酵素注入療法 ◆脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 ◆胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除) ◆輸血管理料Ⅱ ◆輸血適正使用加算   ◆医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻造設術)   ◆麻酔管理料(Ⅰ) ◆高エネルギー放射線治療 ◆病理診断管理加算1   ◆悪性腫瘍病理組織標本加算 ◆看護職員処遇改善評価料43 ◆外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) ◆入院ベースアップ評価料51 ◆クラウン・ブリッジ維持管理

◯入院時食事療養(Ⅰ)・食堂加算について
当院は、管理栄養士による管理の下に、食事を適時・適温で提供しています。また、必要に応じて、「栄養食事指導(個別・集団)」を実施しています。

1食あたり下記記載額をご負担いただきます。

一般の方(以下に当てはまらない方) 510円
難病患者、小児慢性特定疾病患者の方(住民税非課税世帯を除く) 300円
住民税非課税世帯の方(低所得者Ⅱ 直近1年間の入院90日以下) 240円
住民税非課税世帯の方(低所得者Ⅱ 直近1年間の入院90日超) 190円
住民税非課税世帯の方(低所得者Ⅰ) 110円

◯医療サービス相談窓口について
当院では、「医療サービス相談窓口」を設置していますので、お気軽にご利用ください。医療費に関すること、転院、施設入所、在宅療養に関するのこと、医療安全に関すること、その他治療に関する様々な悩みやご要望など、誰に相談してよいかわからないことなど、ご相談により患者様やご家族が不利益を受けることがないよう、個人情報の保護や秘密を厳守いたしますのでお気軽にご相談ください。

◯栄養サポートチームによる診療について
当院では、栄養状態の悪い患者様に対して、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士等、さまざまな職種のメンバーにより、適切な栄養管理を行い、全身状態の改善に取り組んでいます。

◯情報通信機器を用いた診療について
当院では、かかりつけの患者様に、情報通信機器を用いた予約診療(いわゆるオンライン診療)を行っております。オンライン診療をご希望の方は、診療時に医師にお申し出ください。なお、初診の場合は向精神薬の処方は行いませんので、ご了承ください。

◯医療情報取得加算について
当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。

◯後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
当院では、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給不足等が発生した場合、治療計画の見直しや、適切な対応ができるように体制を整備しております。なお、状況に応じて患者様へ投与する薬剤が変更となる可能性があります。

◯バイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進について
当院では、厚生労働省の方針に従いバイオ後続品を積極的に採用しております。
バイオ後続品は、先行バイオ医薬品と品質がほとんど同じで、同じ効果と安全性が確認された薬剤です(例:インスリンアスパルト、インフリキシマブ、ベバシズマブ等)。
バイオ後続品を使用することによって、患者様の薬にかかる経済的負担が軽くなります。
当院では、バイオ後続品を使用することがありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。

◯一般名処方について
当院では、一般名(成分名)により処方しております。この為、保険薬局において銘柄によらず調剤し、柔軟に対応することができます。なお、令和6年10月1日より患者様が一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。

◯外来腫瘍化学療法診療料について
当院では、がん治療中の患者様の治療の安全確保や、体調不良時などの緊急を要する事案に対して以下の体制で診療を行っております。
・がん治療専任の医師、看護師、薬剤師を1名以上常時配置し、24時間体制で緊急時に対応しております。
・がん治療による副作用等や病状により緊急で入院が必要となった場合に、速やかに入院し治療できる体制を整備確保しています。
・がん治療に係る各診療科の医師、看護師、薬剤師など多職種の委員会を2月に1回開催し、院内で実施するがん治療の治療内容が妥当であるか評価しています。
発熱や体調不良などの緊急時や治療に関する相談につきましては、予約外であっても対応できますので、下記番号まで問い合わせお願いいたします。
  大阪刀根山医療センター 06-6853-2001

◯医療従事者等の負担軽減及び処遇改善について
当院では医療従事者等の負担の軽減及び処遇の改善に向けたさまざま取り組みを実施しています。
医師の負担軽減及び処遇改善の取り組みは、別紙「医師の負担軽減及び処遇改善に関する計画」をご参照ください。
看護職員の負担軽減及び処遇改善の取り組みは、別紙「看護職員の負担軽減及び処遇改善に関する計画」をご参照ください。

Ⅳ 明細書の発行状況に関する事項

 当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行することと致しました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

Ⅴ 保険外負担に関する事項

当院では、診断書等の文書料について、実費負担でお願いしております。
自賠責保険にかかる診療は、保険点数に基づき得た点数に対し、1点15円の料金を頂きます。
その他実費負担については、別紙「当院における実費負担について」をご参照ください。

Ⅵ 保険外併用療養費

●初診、再診にかかる特別の料金
 他の保険医療機関からの文書による紹介によらず、当院に直接来院された場合については、初診にかかる費用として7,700円(税込)を頂きます。
また、他の保険医療機関に対し文書による紹介を行う旨の申出を行ったにもかかわらず、当院を引き続き受診された場合については、再診にかかる費用として3,300円(税込)を頂きます。
ただし、緊急その他やむを得ない事情により、他の保険医療機関からの紹介によらず来院した場合は除きます。

●180日を超える入院にかかる特別の料金
 入院期間が180日を超えた場合、入院料の一部が保険給付から外され、患者様の自己負担として、1日につき2,412円(税込)を頂きます。
なお、入院期間については、同一病名で他の医療機関に入院していた期間も通算されます。
ただし、入院期間が通算して180日を超えていても対象外となる場合があります。

●特別療養環境室の料金(特別個室料)

区分 使用料(1日)(税込) 病床数
個室 16,500円 10
個室 12,100円 70
個室 6,600円
個室 5,500円

※特別療養環境室の料金表

●治験に関わる費用
 当院は、治験を実施しております。治験の種類によって患者様の負担金額が変更になりますので、治験ご希望の方は、治験コーディネーターより詳しく説明いたします。

Ⅶ 福祉サービス事業

当院は、障害者の「日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」第36条に定める「療養介護事業」「短期入所事業」の指定を受けております。

Ⅷ 厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績について

別紙「施設基準に係る手術の実施件数」をご参照ください。



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