2013年12月 まさに "かゆいところに手がとどく" という活躍ぶりで、患者さんのサポートに専念してもらっていますが、もしかすると、医師をはじめとする診療スタッフが一番助かっているのかも知れません。 "お助け隊"に感謝・・・